スカイダイビング初体験は、タンデムスカイダイビング(タンデムジャンプ)というインストラクターと体をハーネスでつなげての体験スカイダイビングでした。
高度4000メートルから、へリコプターから飛び降りてフリーフォール。
飛び降りて数秒たってから(笑)、
自分の体がものすごい勢いで落下しているという状況に気がつきましたが、
そのフリーフォールがスカイダイビングのいちばんのおもしろかった部分です。
高度1500メートルになってから、
インストラクターがパラグライダーを開きました。
私はパラグライダーは何度かやったことがあったので、
パラグライダーを開く前のフリーフォールの間が、
全くの初めての体験の時間でした。
インストラクターがパラグライダーをひらくと、
すごい衝撃で体が上に引っ張られました。
体をインストラクターに固定しているハーネスが股の部分に食い込みました。
パラグライダーが開いた上体に体が慣れるのに、数秒。
身体が、
フリーフォール時のうつ伏せから縦の状態になりました。
身体が安定すると、
ホ〜っとしました。
落下速度がゆっくりになったので、
風圧もあまりないし、
息もしやすいし、
うつぶせ状態よりも景色をよくながめられます。
インストラクターがパラグライダーの操作をしてみるかと聞いてきたので、
やってみることにしました。
左右のひもをインストラクターから渡されて、
手首に通してひもをつかみました。
インストラクターの指示通りに、
バンザイの状態から右のひもを胸まで引っ張り下げると、
右に身体が回りました。
次に左のひもを胸まで引っ張り下げると、
パラグライダーは左に旋回しました。
360度回転したり、
クルクル速い速度で回転させたり、
そんなこともやらせてもらいました。
インストラクターにパラグライダーの操作用のひもを返したあと、
スカイダイビングでやってみたかった絶叫をしました(笑)。
「ワ〜〜〜〜〜〜」
と大声を出してみたら、
意外に気持ちいい。
背中にインストラクターがいるけれど、
恥ずかしいという気持ちがわくどころか、
今やらなきゃ次はいつできるんだ?という気持ちで、
何度も「オーーーーイ」とか、「ワーーーーーイ」とか、
叫びました。
インストトラクターは、私の背中で笑っていました(苦笑?)。
だんだん着地場所に近づいてきて、
ああ、もうすぐ終わりか〜
と思いました。
それでも、少しでも景色を眺めようとキョロキョロしていました。
インストラクターに教えてもらっていた通り、
着地時はひざを曲げ、足首は上に上げて、
「走れ」とは言われなかったので、
お尻から着地しました。
着地するときは、
けっこうなスピードで地面に降りてきました。
もっとゆっくりと、
ふんわり着地するのかと思っていたら、
ビューンと落ちてきました(笑)。
立ち上がると、インストラクターがハーネスをはずしてくれました。
他のインストラクターが走り寄って来て、
私に「スカイダイビング修了証書」をくれました。
これで、終わりです。
スカイダイビング初体験は終わったのです。
修了証書を見ると、英語で「サーティフィケイト・オブ・アチーブメント」と書いてありました。
アチーブメントとは、「達成」の意味です。
終了、修了というより、
スカイダイビング達成!!ですね(笑)。
無事に地面に戻れて、
無事にこの世に生還できて(笑)、
ホ〜ッとしました。
その後ハーネスをはずしてもらい、
ジャンプスーツを脱ぎ、
野外でコーヒーを飲みながら、
他のスカイダイビング体験者たちと興奮しながら体験談や、
他のスポーツや旅行の話などで盛り上がりました。
おしゃべりや待ち時間を含めて、2時間ほど。
しかし長い、いや、とても濃い時間でした。
いくらテレビでスカイダイビングを見ても、
実際にやってみないと、自分が体験しないと、
高いところから落ちるとは、どんな感覚なのかわかりません。
テレビを捨てよう、
自分で体験しよう。
と、成功者に言われたことがあります。
これからもガンガン稼いで(笑)、
自分のやりたいことを、夢を実現させようと思いました。
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2007年05月01日
スカイダイビング初体験
posted by スカイダイビング at 10:29
| スカイダイビング体験談